牡蠣は「生食用」より「加熱用」のほうが栄養価が高い!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
冷凍 かき 広島産 1kg Mサイズ

スーパーで牡蠣を買おうとすると、「生食用」と「加熱用」というのがありますよね。なんとなく、カキフライにする時でも「生でも食べられる生食用のほうが安全なのではないか」なんて考えて購入しちゃったりしていたんですけども。

よくよく考えていたら、今ひとつ「生食用」と「加熱用」の違いがわからない…

今まで何となく買っていませんでしたか?一度正しくこの2つの違いを知っておきましょう。どちらが牡蠣の栄養パワーを体に取り入れることができるのか!?

生食用と加熱用の違いとは

牡蠣の「生食用」の処理加工は?

生で食べてもなるべくあたらないように、殺菌処理をしたもの。色々な方法があるようですが、

  • 紫外線装置での殺菌
  • 真水に漬けて老廃物等を吐き出させる
  • 食塩水につけて殺菌
  • 専用の消毒液で殺菌

牡蠣の「加熱用」の処理加工は?

  • 水揚げしてそのまま
  • 殺菌処理はしているが生食用よりも簡単な処理

「保健所指定の海域でとれたかどうか」

この規定も「生食用」と「加熱用」の違いのひとつらしいです。保健所が指定している海域でとれたものは「生食用」となるらしい、のです。

海域を指定しているという事は、つまり保健所がその「海でとれる牡蠣は水質なんかも安全で生で食べてもあたる可能性が低いだろう」という場所のお墨付き、って事なんでしょうかね。これも調べるまで知りませんでした。

まとめ:実は加熱用のほうが新鮮かも?

結局、牡蠣で一番気になるのが新鮮なのはどっちということなんですが、結局、生食用はなるべく牡蠣の菌がなくなるようにあれこれと殺菌処理をしているわけです。

一方で加熱用は「加熱が前提」なので、それほど殺菌処理をしていない事が多い。つまり、加熱用のほうが実は生食用よりも「新鮮で牡蠣独特の風味も強い」と考えられます。

実際に2つを比べてみると、確かに風味の時点で加熱用のほうが牡蠣らしい香りがしています。それに味も濃いような気がします。

となると、牡蠣の栄養を取り入れるための目的なら生食用より加熱用の牡蠣のほうがいい、と言うことができます。やはり自然に近い状態のほうが栄養価が高いというわけです。

でも加熱用は当然しっかりと加熱すること。その上で牡蠣から溢れるスープも余すことなく取り入れたいですね。これで健康間違いなし!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。