牡蠣の美味しい時期・旬は英語でRがつかない月…というのは本当?

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kakiumi

旅行先のホテルで8月に「牡蠣」が出てきてビックリした事があります。よく「牡蠣はRのつかない月には食べてはいけない」とか聞いたことないでしょうか? 英語でRがつかないのは、5月から8月です。要するに夏場ですね。

でも、今はちょっと違うみたいです。パワーがつく牡蠣をできれば1年中継続して食べたいなぁと思っている人には朗報ですね。

というわけで牡蠣を食べるのと季節の関係についてまとめてみました。

牡蠣は1年中食べられる

牡蠣にも種類があって、どうやら私がホテルで食べたのは「岩牡蠣」というもので夏が旬なんですね。

でも他の牡蠣でも夏でも食べられるんです。そもそも輸入されている牡蠣は牡蠣を取っている時期が日本とは違うわけで、「日本の夏だけど、食べている輸入の牡蠣は寒いところでとられたもの」というわけです。

さらに調べてみると、1年中成長する品種もあって、養殖で食べられます。

1年中、牡蠣は食べられるけど……

年中食べられる牡蠣のデメリット

というわけで、栄養もあるしお疲れのときの栄養食なんていう目的で「毎月牡蠣を食べるぞー」という人も大丈夫。ただし、デメリットもあります。

  • 日本で普通に購入できる牡蠣はやはり冬場のほうがおいしい
  • 5月から8月は産卵期で牡蠣がやせていてマズイ
  • 水温が温かくなると毒性を持つプラクトンが増えるので「牡蠣にあたりやすくなる」

年中美味しい牡蠣は卵を抱く前のもの

まぁ、「毎月、毎週1度は牡蠣を食べないとムズムズする」というぐらい牡蠣好きマニアはそうはいないでしょう。昔のことわざとはいえ、やはり「牡蠣はRのつかない月には食べないほうがいい」というのは一理はあるようです。

夏に日本の特産である岩牡蠣なんかを食べるのは楽しいイベントだと思いますが、やせ細ってマズくて、しかも「あたる確率が高い」ものをわざわざ食べる必要もないかなあ、なんて風にも思ったりします。

ただ日本は北海道から沖縄まで南北に伸びている立地なので、産卵期の時期は各産地によって違ってきます。牡蠣食べ放題のようなお店でも、この産卵期前の産地の牡蠣を仕入れるなど工夫をしているお店があります。

あたるかどうかも大事ですが、美味しくて栄養価の高いのは産卵前で、卵を抱く前の牡蠣というわけです。牡蠣パワーを取り入れるなら卵胞前で決まり!

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